ヨコハマ
ウッドストロー
プロジェクト

誰もが楽しんで学べる
地産地消型の
サステナブルストロー

EVENT

イベント情報

このたび、ヨコハマSDGs デザインセンターと、株式会社ルミネ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高橋眞)が運営するルミネ横浜は、1月10日(火)~1月29日(日)に開催されるサステナブルをテーマとしたイベント「LUMINE YOKOHAMA Sustainable Days」において、ルミネ横浜の飲食店でウッドストローをご提供するとともに、ウッドストローの紹介展示・製作ワークショップを実施することとなりましたのでお知らせいたします。

■紹介パネル展示ウッドストローについてご紹介するポスターパネルを展示します。

期間 2023年1月24日(火) ~27日(金)
場所 ルミネ横浜 B2イベントスペース

■ウッドストロー提供ルミネ横浜の協力レストラン・カフェ19店舗にて、
 コールドドリンクご注文のお客様にウッドストローをご提供します。 

期間 2023年1月27日(金)~29日(日)
場所 ルミネ横浜 協力レストラン・カフェ
  ※一部対象外店舗もございます。B1インフォメーションでお尋ねください。

■ワークショップの開催ウッドストローの製作ワークショップを開催します。 
日時
2023年1月28日(土)①13:00-14:00、②15:00-16:00、③17:00-18:00        
2023年1月29日(日)①13:00-14:00、②15:00-16:00、③17:00-18:00
※各回定員8名。 
参加費はお1人様550円となります。

場所 ルミネ横浜 B2イベントスペース 
  ※参加申し込みはB1インフォメーションにて受け付けます。
講師 
28日 環境ジャーナリスト/SDGsストロー発案者 竹田有里(ヨコハマSDGsデザインセンターコーディネーター)
29日 SDGs未来都市・横浜PR大使 植松美紗季、藤野佳乃、小清水伶奈 

PROJECT

プロジェクトについて

本プロジェクトは、横浜製の木のストローの普及を通じ、脱炭素社会実現や海洋プラスチック問題対策、森林環境保全や天然資源の有効活用、あらゆる人の活躍、新たなビジネスモデル構築を図り、「SDGs未来都市・横浜」が目指す環境・経済・社会的課題の統合的解決を図る取組の一つです。

MISSION

このプロジェクトの役割

ヨコハマSDGs デザインセンターは、ストローという身近なものをきっかけに、海や森などの環境のこと身の回りのことに思いをはせつつ、SDGs をビジネスや普段の行動・生活につなげるきっかけになることを目指し、本取組を進めています。

01
環境保全

間伐材等を原材料とするため、森林の適正管理の観点から森林環境保全や⽔源林保全につながるほか、⽊材は成⻑過程でCO2を吸収するため、脱炭素社会実現にもつながります。

02
地産地消

横浜市の水源地である山梨県道志村の水源林の間伐材を原料とし、障害者施設等と協力して製作、横浜市内のホテル等(横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ等)で販売・提供することで、市内事業者による⽣産・利⽤拡⼤に向けた取組を進め、地産地消を実現しています。

EDUCATION

ワークショップ

小・中学校や商業施設などでのワークショップを開催し、ウッドストローを通じて、ほぼ全てのSDGsゴールに該当する脱炭素化や海洋プラスチックごみ問題、森林環境保全、障がい者雇用の創出などSDGs達成に向けた意識啓発に取り組んでいます。

ご相談・お申し込みはこちら

過去の開催例

東急百貨店 たまプラーザ店様

2022年8月

アメリカ山 ガーデンハウス様

2021年5月

and more...

-

SUSTAINABLE

SDGsについて

ウッドストローは、海洋プラスチック問題だけでなく、天然資源の有効利用、温室効果ガスの排出抑制、森林環境の保全、あらゆる人の活躍、新たなビジネスモデルの構築など、多面的な取組であり、SDGsが掲げる17の目標に照らすと、目標12「つくる責任、つかう責任」をはじめとする多くの目標達成につながっています。

MEMBER

and more
たくさんの仲間たち

環境ジャーナリスト

竹田有里

環境ジャーナリスト。ウッドストローの発案者フジテレビ「環境クライシス」の記者として企画制作・出演。「海洋白書」の編集委員。with online「ママジャーナリスト竹田有里ゆるりSDGsラボ」連載。

東急百貨店たまプラーザ店

チームえんちか

 ”縁の下の力持ち”から名付けられた「チームえんちか」は、県内の養護学校を卒業した20代中心の若手メンバー数名で結成されたチームです。

NPO法人

フラットハート

私たち「NPO法人フラットハート」は、地域の中で、地域の方々と自然にふれあう機会を多く持ちたちながら、障がいのある方々と働きたいと考えました。主に革製品や日本の伝統的刺繍の刺し子製品など、一点モノを中心に制作しております

MEMBER

and more
たくさんの仲間たち

環境ジャーナリスト

竹田有里

環境ジャーナリスト。ウッドストローの発案者フジテレビ「環境クライシス」の記者として企画制作・出演。「海洋白書」の編集委員。with online「ママジャーナリスト竹田有里ゆるりSDGsラボ」連載。

東急百貨店たまプラーザ店

チームえんちか

 ”縁の下の力持ち”から名付けられた「チームえんちか」は、県内の養護学校を卒業した20代中心の若手メンバー数名で結成されたチームです。

鈴木真未さん

自分たちで作ったウッドストローがいろいろな人に喜んでもらえて嬉しかったです。

中島 拓未さん

のりがうまくつかず苦戦し苦労したものの、子供の目線に立って教えることができました。

福嶋 直哉さん

ワークショップの時、笑顔でお客様をお出迎えできました。

加藤 文也さん

初めて木のストローを作って丸くするのに苦労しました。

黒河内 颯 さん

子供たちと一緒に楽しく木のストローづくりをすることができとても嬉しかったです。

杉山 咲野香 さん

木のストローを作るのが楽しかったです。

石垣 結花里さん

(指導者)
普段は“縁の下の力持ち”として活躍しているチームえんちかが、ワークショップでは店頭で講師役として接客に挑戦!!

NPO法人

フラットハート

私たち「NPO法人フラットハート」は、地域の中で、地域の方々と自然にふれあう機会を多く持ちたちながら、障がいのある方々と働きたいと考えました。主に革製品や日本の伝統的刺繍の刺し子製品など、一点モノを中心に制作しております

 - コメント
「今回、当法人の利用者さんや地域のボランティアさんがストロー袋製作を担っていただきました。作業の合間には沢山の会話と笑顔が溢れていました。そうした機会をいただけましたルミネ様に御礼申し上げます。」

コメント

利用者さんや地域のボランティアさんとともに、ストロー袋製作やストローの入れ込み作業を行っています。作業の合間には沢山の会話と笑顔が溢れています。これからも多くの皆様とのコラボレーションの機会を楽しみにしています。

世界初

横浜発

第39回環境大臣賞受賞

世界初

横浜発

グッドデザイン賞受賞

ヨコハマ
ウッドストロープロジェクト

誰もが楽しんで学べる
地産地消型の
サステナブルストロー

EVENT

イベント情報

このたび、ヨコハマSDGs デザインセンターと、株式会社ルミネ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高橋眞)が運営するルミネ横浜は、1月10日(火)~1月29日(日)に開催されるサステナブルをテーマとしたイベント「LUMINE YOKOHAMA Sustainable Days」において、ルミネ横浜の飲食店でウッドストローをご提供するとともに、ウッドストローの紹介展示・製作ワークショップを実施することとなりましたのでお知らせいたします。

■紹介
パネル展示ウッドストローについてご紹介するポスターパネルを展示します。

期間 2023年1月24日(火) ~27日(金)
場所 ルミネ横浜 B2イベントスペース

■ウッドストロー提供
ルミネ横浜の協力レストラン・カフェ19店舗にて、コールドドリンクご注文のお客様にウッドストローをご提供します。 

期間 2023年1月27日(金)~29日(日)
場所 ルミネ横浜 協力レストラン・カフェ
※一部対象外店舗もございます。B1インフォメーションでお尋ねください。

■ワークショップの開催ウッドストローの製作ワークショップを開催します。
日時2023年1月28日(土)
①13:00-14:00、②15:00-16:00、③17:00-18:00        2023年1月29日(日)
①13:00-14:00、②15:00-16:00、③17:00-18:00
※各回定員8名。参加費はお1人様550円となります。

場所 ルミネ横浜 B2イベントスペース ※参加申し込みはB1インフォメーションにて受け付けます。
講師
28日 環境ジャーナリスト/SDGsストロー発案者 竹田有里(ヨコハマSDGsデザインセンターコーディネーター)
29日 SDGs未来都市・横浜PR大使 植松美紗季、藤野佳乃、小清水伶奈 

PROJECT

このプロジェクトについて

本プロジェクトは、横浜製の木のストローの普及を通じ、脱炭素社会実現や海洋プラスチック問題対策、森林環境保全や天然資源の有効活用、あらゆる人の活躍、新たなビジネスモデル構築を図り、「SDGs未来都市・横浜」が目指す環境・経済・社会的課題の統合的解決を図る取組の一つです。

MISSION

このプロジェクトの役割

ヨコハマSDGs デザインセンターは、ストローという身近なものをきっかけに、海や森などの環境のこと身の回りのことに思いをはせつつ、SDGs をビジネスや普段の行動・生活につなげるきっかけになることを目指し、本取組を進めています。

01
環境保全

間伐材等を原材料とするため、森林の適正管理の観点から森林環境保全や⽔源林保全につながるほか、⽊材は成⻑過程でCO2を吸収するため、脱炭素社会実現にもつながります。

02
地産地消

横浜市の水源地である山梨県道志村の水源林の間伐材を原料とし、障害者施設等と協力して製作、横浜市内のホテル等(横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ等)で販売・提供することで、市内事業者による⽣産・利⽤拡⼤に向けた取組を進め、地産地消を実現しています。

EDUCATION

ワークショップ

小・中学校や商業施設などでのワークショップを開催し、ウッドストローを通じて、ほぼ全てのSDGsゴールに該当する脱炭素化や海洋プラスチックごみ問題、森林環境保全、障がい者雇用の創出などSDGs達成に向けた意識啓発に取り組んでいます。

過去の開催例①

2022年8月

東急百貨店 たまプラーザ店様

過去の開催例②

2021年5月

アメリカ山 ガーデンアカデミー様

竹田氏コメント

SDGsを推進することが当たり前になった昨今、ウッドストローの地産地消システムを世界で初めて確立したヨコハマ・ウッドストロー ・プロジェクトに多くの教育現場や企業、保護者の皆様方から賛同いただいています。・・・

SUSTAINABLE

SDGsについて

ウッドストローは、海洋プラスチック問題だけでなく、天然資源の有効利用、温室効果ガスの排出抑制、森林環境の保全、あらゆる人の活躍、新たなビジネスモデルの構築など、多面的な取組であり、SDGsが掲げる17の目標に照らすと、目標12「つくる責任、つかう責任」をはじめとする多くの目標達成につながっています。

環境ジャーナリスト

竹田有里

環境ジャーナリスト。ウッドストローの発案者フジテレビ「環境クライシス」の記者として企画制作・出演。「海洋白書」の編集委員。with online「ママジャーナリスト竹田有里ゆるりSDGsラボ」連載。

東急百貨店たまプラーザ店

チームえんちか

 ”縁の下の力持ち”から名付けられた「チームえんちか」は、県内の養護学校を卒業した20代中心の若手メンバー数名で結成されたチームです。

鈴木真未さん

自分たちで作ったウッドストローがいろいろな人に喜んでもらえて嬉しかったです。

中島 拓未さん

のりがうまくつかず苦戦し苦労したものの、子供の目線に立って教えることができました。

福嶋 直哉さん

ワークショップの時、笑顔でお客様をお出迎えできました。

加藤 文也さん

初めて木のストローを作って丸くするのに苦労しました。

黒河内 颯 さん

子供たちと一緒に楽しく木のストローづくりをすることができとても嬉しかったです。

杉山 咲野香 さん

木のストローを作るのが楽しかったです。

石垣 結花里さん

(指導者)
普段は“縁の下の力持ち”として活躍しているチームえんちかが、ワークショップでは店頭で講師役として接客に挑戦!!

NPO法人

フラットハート

私たち「NPO法人フラットハート」は、地域の中で、地域の方々と自然にふれあう機会を多く持ちたちながら、障がいのある方々と働きたいと考えました。主に革製品や日本の伝統的刺繍の刺し子製品など、一点モノを中心に制作しております

 - 担当者コメント
利用者さんや地域のボランティアさんとともに、ストロー袋製作やストローの入れ込み作業を行っています。作業の合間には沢山の会話と笑顔が溢れています。これからも多くの皆様とのコラボレーションの機会を楽しみにしています。

 - コメント
「今回、当法人の利用者さんや地域のボランティアさんがストロー袋製作を担っていただきました。作業の合間には沢山の会話と笑顔が溢れていました。そうした機会をいただけましたルミネ様に御礼申し上げます。」

and more
たくさんの仲間たち

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